雨の土曜日(9/8)

新しいパソコンのリカバリーディスク作成、システムの容量不足解消、

BOSEのヘッドホン修理で、市内に出る。

デオデオの上得意様用のルームでホットコーヒーのサービス。

なんとなく気圧の谷なのか心がブルー。何をしても楽しくない。

唯一無二の楽しみといえば、カープのマジックが減ること。

今日はどうだろう?

他力本願でも良しとする。

 

カープよ情けない

3連敗ですか。昨夜の試合のオールドファンの気持ちは解ります。今日は打線が不調。まぁ、明日の試合に期待します。新井が早々に引退発表。プロ野球界では次の仕事のこともあり早々と進退を発表するのがいいとは聞いていましたが、正直、優勝も決まっていない今の時期にとは思いませんでした。昨年のCSの2人のコーチの退団の余波が脳裏をよぎりました。今日はヤクルトが負けたのでマジックは一つ減りましたが、そのことよりももっと球団に考えて欲しいのは、応援するファンとチームのことです。優勝が目の前です。新井のことが優先でしたか?まったく情けない限りです。今は日本一を目指しての戦いの真っ最中です。去る者のことよりチームのことを考えていたのならもう少し説明が欲しいというのが心境です。明日はきっと自力でマジックを一桁にすることを信じています。
最後に、今年のカープの感想を一言。何かおかしい?そんな試合を毎日のようにみせられたらファンもストレスで参ってしまいます。そんな試合は、来シーズンからはご勘弁願います。

健康診断

9月6日(木)は6月15日を延期していた健康診断に行った。いつものことだが検便のことが気にかかる。検便2本のうち1本にでも潜血反応があれば即、精密検査だ。大腸内視鏡検査ほどしんどいものはない。次の壁は胃カメラ。昨日は非常に長く感じた。胃の組織を取ればガンの疑いもあるので病理検査の結果待ちに疑心暗鬼の日が続く。胸部レントゲン検査も心配である。結果が出るまでストレスを溜めずに生きよう。検便はセーフ、胃カメラの組織検査無しだった。胸部レントゲン、心電図検査、腹部エコー検査などは結果待ち。聴力検査で左耳の高周波が聴き取り辛く耳鼻科で再検査してもらいクリアしたように自分が気にかけていないところに落とし穴があるのは世の常だ。

新たなスタートへの一歩

思わずレッツノートパソコンを勝ってしまった。一番小型のRZシリーズ。現品は売り切れで展示品を安く購入。

初期化に時間かかる。その間を利用してカフェで昼食。

また、Windowsに帰ってしまうかどうかは使って見ないと解らない。パソコンの画面が反転してタブレットモードで使えるのが売りだろう。ちなみにPCスペックは、Intelm3 なので少々もたつくかもしれない。メモリは8G、128GのSSD。Office付き。大人のおもちゃだろう。でも僕のイメージは小型のRZでガシガシとモバイルをカフェ等で行なっている自分の姿を想像している。そこには何か発進しようとしている前向きな自分がいるのだ。お金ではない自分の将来の人生モデルにチャレンジするのだ。

北海道大地震

2018年9月6日の早朝、北海道を震度7地震が襲った。山肌が抉れた惨状には鳥肌が立った。

昨日まで、北海道は台風や豪雨災害、猛暑の影響が少ない地域で、日本で自然災害のリスクを避けるには最適な地帯だと思っていた。それが今朝の地震。日本のどこも自然災害のリスクは回避できないと確信した。

西日本豪雨災害、台風21号災害と、こう立て続きに自然災害が起こる年は珍しい。振り返れば、平成は阪神淡路大震災東日本大震災、熊本大地震等災害が多い時代であった。加えて、人災による惨禍もあった。そんななかFBでは、安倍総理東京五輪などを優先して国内のインフラ整備を怠ったためと、責任追及する投稿があった。これは的を得ているかといえば私的には?だ。少し気が早いが、今年の一字は「災」かもしれない。

いざ中国へ

早朝5時起きでマイカーで広島空港まで息子を送迎。あいにくの雨ですが無事に着いて来れるように展望デッキで見送る。家に帰ってたら寝ます。
写真①0915発上海便②空港内のカフェでモーニング。f:id:t-michi:20180901105648j:imagef:id:t-michi:20180901105656j:image

8月28日(月)ナイターがない夜

今日から新学期なのか、朝のJRの車両には学生が多い。にも関わらずJRの車両は3両編成で寿司詰め。明日は車両を増やすことを期待する。

息子は中国で使用するスマホをY電器で買ったとのこと。SIMカードは留学先が準備してくれているのでひとまず安心だ。

今日は月曜日なのでナイターがないのでストレスが軽減。昨夜は大敗。やはり投手の補強が必要だったのに、将来性のある捕手をドラフトで指名したのが影響しているのかもしれない。昨夜打ち込まれた投手は2軍行きが決まった。プロなので当然だといえば当然だ。もっと芯のある投手の台頭を願っている。昨年の勝ち頭の藪田も今年は昨年が嘘のようにパットしない。シーズンも後半、今年、活躍しない選手は来シーズンの契約・処遇が気になるところ。選手も奮起して欲しい。